ビターブラウン |
【東京都内事業向け限定】
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この1台で365日快適空間!
除湿・加湿・集塵・脱臭をこの1台で365日快適オフィス空間を実現。
特長① 高級感あふれるデザイン
この高級感あるデザインがオフィスに馴染みます。
特長② 優れたコストパフォーマンス
空気清浄運転の場合
※加湿・除湿空気清浄運転時や専用モードでの電気代の目安は異なります。
8畳を清浄する目安は約9分(※)
適用床面積の目安は32畳まで(51m3)
※日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
特長③ これからの空清の形、除湿機能
▶ エアコンにも使われているヒートポンプ式でしっかり除湿
パワフルな除湿力
※JISC9617(電気除湿機)による室内温度27℃、湿度60%RHで強運転した時の定格除湿能力です。
4段階で設定可能(目標温度は目安です。)
除湿機能にはお部屋を冷やす機能はありません。
運転中は熱を発生しますので室温が上がります。
▶ 水で脱臭
※水溶性のニオイ成文に効果を発揮します。
加湿でニオイ分子を浮き出させ、その後の除湿によってニオイ分子をしっかり回収します。
お部屋の壁紙やカーテンなどの繊維に染みついたニオイを除去します。
布に染みついたニオイの変化 |
衣類のニオイにも効果的 |
試験機関:大和サービス株式会社
報告書番号:No.2020-959-1
試験条件:タバコのニオイをしみ込ませた布片(ウール・ポリ素材)を約6畳の試験室に設置し、水de脱臭有無による脱臭効果を布に溶け込んだアンモニウムイオン濃度をイオンクロマトグラフで定量分析
試験結果:水de脱臭3時間目で布にしみついたニオイ物質を低減(188ppm→93ppm)
試験機:ACZ70Xと同等機種(ACZ70W)で実施
強力な加湿・除湿運転を行いますので、外出時などお部屋に不在の際のみご使用ください。
※タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。
※常時発生し続けるにおい成分(建材・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。
※屋外の温度、湿度が低い場合や換気量が多い場合は、効果を発揮しない場合があります。
▶ 全自動湿度コントロール(おまかせ運転)
お部屋の温度に合わせた目標湿度になるように、除湿・加湿を自動で切り換え、コントロールし、空気清浄運転と合わせて最適な空気環境をめざします。
おまかせ運転開始時の運転モード
- おまかせ運転は空気清浄しながら室温に適した湿度にコントロールする運転です。
目標湿度が変わります。 - 湿度を一定にコントロールしたい場合は、加湿または除湿運転で目標湿度を設定し運転してください。
- 美術品などの保存目的などの特殊用途には使用しないでください。
- 室内温度が約15℃より低くなると本体内部に霜が付く場合があります。
この霜を取るため、一時的に送風運転になります。 - 室内温度が約32℃以上になると本体内部の温度を下げるため、一時的に送風運転になります。
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特長④ トリプル対策で清潔加湿
▶ ストリーマ
・ストリーマで加湿フィルターを除菌!(※1)
※あくまでも約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
・ストリーマで加湿する水の菌を抑制!(※2)
※水トレーのお手入れは約1カ月に1回必要です。また実使用空間の試験結果ではありません。
※タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。
井戸や浄水器などの水を使用すると雑菌が繁殖しやすくなります。
▶ 銀イオン剤/ストリーマユニット
・水トレーには銀イオン剤を搭載!
・ストリーマユニットは約10年間交換不要!
※ただし、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合もあります。
▶ 抗菌加湿フィルター(※3)
・小林製薬持続性抗菌剤
「KOBA-GUARD」を採用した加湿フィルターを搭載!
※「KOBA-GUARD」は加湿フィルター上の菌を抑制します。ただし、すべての菌に効果があるわけではありません。中世洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。
・抗菌加湿フィルターは10シーズン交換不要
※定格加湿能力に対し、加湿能力が60%に落ちるまでの期間。
1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし、取扱説明書に従って定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質・使用環境によって加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。あくまでも加湿能力を基準とした交換目安です。
湿度で体感温度がこんなにも変わる!
●写真は体表温度の差を示したものです(入室15分後のデータ)。
同じ温度でも湿度が上がると肌は暖かく、湿度が下がると涼しく感じます。
※1 加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。
試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第15044989001-0101号
試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。
対象部分:加湿フィルター
試験結果:約5時間で99%以上抑制
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
※2 試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第15044985004-0101号
試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。
試験対象:加湿用水内のカビ・細菌。
試験結果:24時間で99%以上抑制。
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
※3 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構
試験番号:20220018937
試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法
試験対象:2種類の細菌
試験結果:抗菌活性2.0以上
▶ たっぷり加湿
・加湿量680ml/時にアップ!
※前モデルとの比較。
JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
・加湿しても空気清浄能力は低下しない
いずれも8畳を空気清浄する目安は9分。
日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
・連続 高め 標準 低め の4段階から選べる加湿設定
・高めの湿度自動調節をする『のど・はだ運転』機能付き
特長⑤ ツインストリーマ
▶ 有害ガスの分解スピードが2倍
従来機に比べて2倍のストリーマユニットを搭載。
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※試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。1m3ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転時)。アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算)。(自社評価)アセトアルデヒド濃度の減少傾きが従来の2倍であることを確認。新型機2021年ACZ70Xと同等機種(ACK70U)と従来機2016年ACK70Tとの比較。
▶ ツインストリーマで本体内部も清潔集塵フィルターを除菌
※約25m3(約6畳)の密閉した試験空間での2.5時間後の効果。試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第17117469001-0101号
試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。2.5時間後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌試験結果:2.5時間後に99%以上抑制
試験機:ACZ70Xと同等機種(ACK70U)で実施。
▶ 脱臭性能が2倍
脱臭フィルターでニオイを吸着してツインストリーマですばやく分解。脱臭フィルターの効果と組み合わせて、脱臭量が2倍に。
※29.4m3(約6畳)の試験空間でタバコによるアンモニア濃度の変化を測定。臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。(自社評価)
試験結果:30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。新型機2021年ACZ70Xと同等機種(ACK70U)と従来機2016年ACK70Tとの比較。
特長⑥ TAFUフィルター10年間交換不要
▶ TAFUフィルターは10年間交換不要、集塵能力も持続!
撥水・撥油効果の高い素材を使用したフィルターを採用。
汚れが広がりにくく静電力が落ちにくいのが特長です。
※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。
タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※2 フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
■10年後の集塵効率比較
算出条件:タバコを1日5本で算出。使用状況により異なります。
初期値を100とした場合の、3年後、10年後の数値です。
特長⑦ 汚れとニオイをパワフル吸引
▶ 汚れを素早く見つけて反応
PM2.5、ホコリ、ニオイのトルプル検知
※試験条件:約8畳の部屋で実機から70cmの位置でタバコ1本の粉塵を発生させ、センサー検知スピード(センサーLEDが橙もしくは赤になるまでの時間)を比較。
ACZ70Xと同等機種2014年ACK70R(約31秒)と当社従来機2013年ACK70P(約50秒)との比較。
吸引力アップ(ダイキン比)
特長⑧ 便利な機能が充実
▶ エアコンとの併用で快適さをアップ
きれいサーキュレーター運転で、温度センサーが室内の温度変化を検知し空気を効率よく循環させます。
▶ 移動が楽なキャスター付(標準装備)
キャスターが本体に組み込まれており移動がらくらくです。
▶ タンクの水量が光ってわかる
タンク窓を光らせることで水量がより見やすくなりました。
さらに給水ランプ・満水ランプ点灯時には光るタンク窓が点滅。
給水タイミング、排水タイミングを視覚的にお知らせします。
空気清浄機本体でのPM2.5への対応
▶ 0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去します(※)
ただし、換気等による屋外からの可惜な粒子の侵入は考慮していません。
PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
この空気清浄機では、0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。
32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施。
※試験方法:日本電機工業会規格JEM1467
判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)
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