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特長① お肌にうれしいパワフルな加湿
▶ パワフル加湿
・加湿量500ml/時のパワフル加湿。(※1)
・吹き出し温度の低下少ないダブルパスミキシング方式の採用。
※1:JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
▶ 使いやすい加湿モード
・のど、肌運転でお部屋を高めの湿度に自動キープ。
・「高め・標準・ひかえめ」の3段階加湿設定。
設定 | 高め | 標準 | ひかえめ |
---|---|---|---|
加湿 | 60% | 50% | 40% |
目標湿度は目安です。
特長② トリプル対策で清潔加湿
❶ ストリーマ
・ストリーマで加湿フィルターを除菌!(※1)
※あくまでも約25m2(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。
・ストリーマで加湿する水の菌を抑制!(※2)
※水トレーのお手入れは約1カ月に1回必要です。また実使用空間の試験結果ではありません。
※タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。
井戸や浄水器などの水を使用すると雑菌が繁殖しやすくなります。
❷ 銀イオン剤/ストリーマユニット
・水トレーには銀イオン剤を搭載!
・ストリーマユニットは約10年間交換不要!
※ただし、使用環境や使用状況により交換が必要になる場合もあります。
❸ 抗菌加湿フィルター(※3)
・小林製薬持続性抗菌剤
「KOBA-GUARD」を採用した加湿フィルターを搭載!
※「KOBA-GUARD」は加湿フィルター上の菌を抑制します。ただし、すべての菌に効果があるわけではありません。中世洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。
※1 加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。
試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第15044989001-0101号
試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。
対象部分:加湿フィルター
試験結果:約5時間で99%以上抑制
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
※2 試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第15044985004-0101号
試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。
試験対象:加湿用水内のカビ・細菌。
試験結果:24時間で99%以上抑制。
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
※3 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構
試験番号:20220018937
試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法
試験対象:2種類の細菌
試験結果:抗菌活性2.0以上
特長③ より広範囲のホコリを吸引
▶ 加湿しても空気清浄能力は低下しません
8畳を清浄する目安は共に11分(※1)
▶ 吸い込み領域を最大20%アップ(※2)
ただし、ダイキン独自の条件によるダイキン比
吸い込み口と吹き出し口が離れていて、しかも吹き出し口からの風がやわらかいので、しっかり吸引します。
※1 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※2 【試験条件】従来機(ACK55R)と新型機ACK55Xと同等機種(ACK55S)を空気清浄運転し、製品近傍にて粒子状物質(水蒸気)を発生させた時の吸込み範囲(正面視での投影面積)の比較。運転モード:ターボ運転。瞬間最大値であり、使用環境により変化します。
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特長④ 静かな運転音
▶ 人が感じる運転音を30%以上低減(ダイキン比、ターボ運転時)
※すべての位置で低減するわけではありません。
ワイドな吹き出し口を採用することと、ファンをフィルター下部に配置することによる防音効果で人が感じる運転音を提言しました。
■感覚的な運転音の比較
ダイキン独自の条件で測定:製品正面より0.5m離れ、高さ1.28mの耳の位置で運転音を収録し、ISO 532Bに基づいて算出(ターボ運転時)。
※JEM1467による。
デシベル(db)とは騒音レベルを表す単位ですが、実際耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度が音の感覚量SONE(ソーン)です。
特長⑤ 独自の構造がキレイな空気をつくる
※9 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構
試験番号:20220018937
試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸 収法
試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上
※10 定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日の使用時間8時間、1シーズンを6ヶ月とし取扱説明書に従い、定期的にお手入れをした場合の交換めやすです。水質、使用環境によって、加湿フィルターの交換時期は早くなることがあります。
※11 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質(一酸化炭素等)は 除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。
※12 試験条件:風量自動で1日24時間運転、タバコ1日5本喫煙。
特長⑥ 充実した集塵・脱臭機能
▶ TAFU(タフ)フィルター搭載(静電HEPAフィルター)
撥水・撥油効果の高い素材を使用したTAFUフィルターを採用。
|
※13 フィルターの除去性能です。部屋全体の除去性能とはことなります。 |
▶ 集塵フィルターを除菌(※14)
集塵フィルターに捕集した菌をストリーマで除菌します。
ただし、約25m2(約6畳)の密閉した試験空間での5時間後の効果です。試験空間での効果であり、室使用空間での試験結果ではありません。
▶ 脱臭能力が持続(※15)
ニオイとフィルターに吸着させてストリーマで分解します。
しかも吸着能力が再生しますので脱臭能力が持続します。
※14 試験機関:(一財)日本食品分析センター
試験番号:第15044988001-0201号
試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。5時間後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌
対象部分:集塵フィルター
試験結果:5時間後に99%以上抑制。
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施(ターボ運転)。
※15 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物(CO2)濃度上昇を確認。
(自社評価)
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施。
空気清浄機本体でのPM2.5への対応
▶ 0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去します(※)
ただし、換気等による屋外からの可惜な粒子の侵入は考慮していません。
PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
この空気清浄機では、0.1μm未満の微小粒子状物質について、除去の確認ができていません。また空気中の有害物質すべてを除去できるものではありません。
32m3(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
試験機:ACK55Xと同等機種(ACK55S)で実施。
※試験方法:日本電機工業会規格JEM1467
判定基準:0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32m3(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m3(約8畳)の試験空間に換算した値です)
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